先日塗装でお預りしたタンクですが、剥離をして、錆取りをして...と、いつもの様に作業しておりましたら、いつの間にか中からカラカラと音がする様になりました。
タンクの中に異物が入っているのは良く有る事ですが、一時どこかに引っ掛かっていたものが今回の作業の拍子に動き出したみたいです。
軽くて小さなゴミなどは掃除機で吸えばある程度取れるのですが...
この手のナット類なんかが一番大変。
取り出すのになかなか苦労いたしますw
タンクを振り振りして給油口から落とすのですが、運が悪いと10分くらい振り振りする羽目に。。。
でも、お金を払って塗装に出したタンクが、戻ってきてみたら中からカラカラ音がしてたら...嫌でしょ?
しかしコレ、どう見てもタイヤチューブのバルブのナットですよねぇ。
こちらのタンクはオークションで入手されたそうですが...
純正チューブレスのオートバイで、誤って給油口からこのナットが入ってしまう状況って...ワタシにはどうしても想像出来ません♪
(ウチなら有り得るかもしれませんが。。。)
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きょうの。。。
よ...寄るな!
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